ブロックチェーンの仕組みを解説!ビットコインとの関係性も!

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ブロックチェーン技術…

聞いたことはあっても、どんな技術なのかわからないっていう方も多いのではないでしょうか?

僕も何度も調べましたが、根底を理解するのにすごく時間がかかりました。

本記事では…
・ブロックチェーンって何?
・名前は聞いたことはあるけど、よくわからない
・テクノロジーに疎い…

こんな方にブロックチェーンを理解してもらえるよう解説していきます。

ブロックチェーンの仕組みを解説!ビットコインとの関係性も!

2020年に5Gの時代が到来しますが、これを理解していないと大きく出遅れることになるので、先見性を持って知識を深めていきましょう。

ブロックチェーンの前に5Gまでの軌跡

まずはこれまでの通信システムの進化について話していきます。

1G・・・       携帯         BtoB
2G・・・        ↓
3G・・・      スマホ       BtoC
4G・・・        ↓
5G・・・  ポストスマホ    CtoC

時代が変化するにつれて通信システムが進化していきました。

Gというのは「Generation」のことです。

1Gの到来とともに携帯が出てきました。

場所を選ばずに電話ができることや「iモード」ができたことに感動を覚えた方もいるのではないでしょうか?

ただこれも日用化し、やがて3Gへの進化とともにスマホを持つ人が出てきました。

そして2020年を来年に控えた2019年時点ではスマホが当たり前になり、ウェアラブル端末やスマートスピーカーが新しく一般化してきたポストスマホ時代に突入しています。

BtoB・・・Business to Business(企業間での商取引)
BtoC・・・Business to Consumer(企業からお客さんへの商取引)
CtoC・・・Consumer to Consumer(お客さん間での商取引)

また時代の変化とともにビジネスでの取引の形も変化してきました。

CtoCを例えるとメルカリのようなサービスですね。

企業を挟まない形でのビジネスが一般化。そしてeコマースによりインターネット上で商売ができるようになり、SNSが一般化したことで個人で発信し合うことが可能となりました。

要するに現在は常時オンライン化した個人の時代だということです。

5G時代における4種のテクノロジー

常時オンライン化した個人の時代が、4種のテクノロジーによって更なる飛躍となります。

・IoT・・・スマートスピーカーetc…
・クラウド・・・オンラインでのデータの保存システム
・ブロックチェーン・・・?
・AI・・・人間の脳がデジタル化

ブロックチェーンとは簡単に言えば、データを管理するシステムなんです。

要するに、Iotで人間の行動パターンをデータ化し、クラウドでデータを保存する。

保存したデータは盗まれないようにブロックチェーンで管理し、AIでデータの使い方を考えるというのが一連の流れです。

・IoT・・・人間の行動パターンをデータ化
・クラウド・・・データをクラウドに保存
・ブロックチェーン・・・クラウドにあるデータを管理するシステム
・AI・・・データの使い方を考える

この4種のテクノロジーが一連となって、これからの日常がより便利になると言われています。

ではブロックチェーンの仕組みとはどんなものでしょうか?

ブロックチェーンの仕組み

①暗号化技術
→詰めて並べる
②コンセンサスアルゴリズム
→みんなに確認
③P2P
→管理者がいない
④DLT(分散型台帳技術)
→記録をみんなで持つ

この4つの仕組みの名前は難しすぎるので、覚えなくても大丈夫です。

ブロックチェーンとはデータをブロックに入れてチェーン状に並べる。そして管理者をなくし、みんなで確認して、みんなで記録を持つからデータの信用度が高いのです。

今までの仕組みでは中央集権型という管理者がいる仕組みでした。

中央集権型は管理者がデータを改ざんしてしまえば、いくらでも不正ができる上に、外部からの攻撃に弱い仕組みです。

それに対してブロックチェーンはみんなで管理する(自立分散型)ために改ざんが非常に難しくなっています。

例えるなら引っ越しです。

引っ越しの荷物を箱に詰める

箱を並べてチェーンで繋ぐ

この箱の中にある荷物と順番をみんなで監視する

箱に何が入っているかをみんなで記録する

中の荷物を誰にもバレずに入れ替えることできなくないですか?

これがブロックチェーンがヤバいと言われる理由です。

ブロックチェーンとビットコインの関係性

よくブロックチェーン=ビットコインと勘違いしている人がいますが、ブロックチェーンという新しい技術がビットコインを可能にしたんです。

2009年にビットコインが誕生したのですが、その時にはブロックチェーンの技術が使われたソフトウェアがオープンされました。

ただ仕組みが難しかったために、どうやってブロックチェーンを使えばわからなかったわけですが、この技術を使えば通貨が作れるよと言い出した者がいました。

それがビットコインを作ったと言われている「サトシナカモト」です。

※サトシナカモトは日本人かも確認されておらず、実在する人物かも解明されていません。

ブロックチェーンが普及していない理由

説明した通りブロックチェーンはとてつもない技術ですが、簡単には普及できないです。

・法律
・既得権
・理解

やはり現状で主流なのは中央集権型です。

要するに、国が法律として管理しているために法律を超えることができません。

当然ですよね?簡単に自立分散型を許してしまえば、今の国と金融の形も簡単に崩れてしまって、あらゆる歪みが生じてしまいます。

更に中央集権型を採用している企業なんかも嫌がるでしょうし、よくわからない技術を従業員が理解するはずもないです。

ただそんな中でブロックチェーン第2派があって、プライベートブロックチェーンというものが出てきました。

プライベートブロックチェーンとは?

国や企業といった大きなくくりの中では、中々認められないものです。

そこで小さく閉じられた空間で用いられたのが、プライベートブロックチェーン。

調剤薬局って大体の人は行ったことがあると思いますが、ジェネリックの一般化で薬の種類が倍になったり、薬には賞味期限があったりして、管理がめっちゃ大変だそうです。

そして調剤薬局といえばこの店!みたいな大きなチェーン店ってなくて、小さなお店がポツポツある感じで連携できていません。

○○薬局ではあの薬がないけど、▲▲薬局ならあの薬があるかもしれない!

みたいな状況のときに、チェーン店でない場合は取り寄せたりすることができなかった。

しかしブロックチェーンの仕組みを導入すると、それぞれのお店が独立している中で繋がることができ、薬の在庫を公開し、お店間で取引、そしてこの取引を記録。

これ先ほど説明したブロックチェーンの形ですよね?

独立した北海道の調剤薬局界隈が、こんな最先端の仕組みで小さなコミュニティを作り上げた。

これがプライベートブロックチェーンです。

トークンエコノミー

小さなコミュニティが出てくると、コミュニティの内だけで使える独自通貨のようなものが出てきました。

これがトークンエコノミーです。

OWNDAYSという企業ではアプリを作って、トークンエコノミーを取り入れているそうです。

お金には変えられないものが、トークンエコノミーで代用されコミュニティを回すことができます。

例えば10トークン貯まれば、社長といいお店に食事に行ける…みたいな。

こうして小さいコミュニティで使われ始め、やがては大企業や国に普及されていき、中央集権がいらない日が来るのではないかと、僕はワクワクしています。

世界を牛耳っているGAFAは中央集権を採用しているので、GAFAが終わるかもしれませんね。

 

僕がブロックチェーンがおもしろいと思ったのも、全てはブロックチェーン技術を使えば通貨が作れるよと言ったサトシナカモトの思想にあります。

2019年8月に僕もビットコインを買いましたが、サトシナカモトの思想に共感し、2020年の5G時代の到来の先に暗号通貨の需要が高まると思ったからです。

世界情勢を見ても各国の通貨の価値も危うく、暗号通貨の需要が高くなると思っているので、次回はそんな話もしてみようかなと思います。

暗号通貨、ブロックチェーン、おもしろいすぎる。

それではまた。

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